ドローンバッテリーの紹介 [DJI mavic airのフライトバッテリー]

DJIドローンのmagic airのフライトバッテリーの紹介です。

当初、Fly more コンボを注文しなかった僕は、後悔しながらバッテリーを頼みました(笑)。

しかも2本。なので、結局元々持っていたものと合わせると3本になります。

1本の飛行時間が約21分という事で、実際は16〜7分と見ても、50分弱はフライトできる算段になるので、安くはない買い物でしたが、仕事に繋がる事を考えたらまあ良いかな。

はい、ケースまで購入しました…。モバイルバッテリーみたいなのだったら、なんか適当に袋に詰めとくつもりですが、このバッテリー自体もインテリジェンスバッテリーというくらいで、どうもデリケートみたいで衝撃などあんまり加えないような環境下で保管しようと思った次第です。

 


それからこれは僕が、意外と困った事でしたので、同じ環境下の方がいたら参考にしていただきたいと思います。

ある晴れた日、さあ、飛ばしに行こうと事前にファームウェアの確認をするつもりで機体の電源を入れたのですが、操縦機に接続しているモニターのiPadには「No battery is detected, the drone can not takeoff, please install the battery property」の文字が出てきて「離陸できません」との事。

じっくり冷静になって、英語の意味をよく考えバッテリーの回りを見ればよかったものの、機体のバランスチェックやら、何やら相当遠回りをしてようやく「バッテリーが機体にしっかりはまってない」という単純な原因に気がつきました。バッテリーサイドの赤色の部分が出ているのが、しっかりはまっていない証拠で、しっかりはめ込んだらすぐに離陸できるようになりました。

もしこれを見ている方で、同じような表示がモニターに出てたら、試してみてください。

いつか、撮影した動画とmavic air本体の事も書こうと思います。

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