データ用CD-Rの紹介 [Verbatim(バーベタイム)のCD-R]

Verbatim(バーベタイム)のCD-R100枚セットの紹介です。

-ゆる動画-

音楽データ、写真データ。今までデータで納品する際、太陽誘電That’sのCD-Rが無くなって以来、特に使用している媒体です。数年経ちましたが、データを渡したお客さんから「見れない」「ひらけない」は今の所ないです。

 

1.購入して良かった点

2.購入して残念だった点

 

  • 品種:データ用 CD-R
  • 容量:700MB
  • 1回記録用
  • 盤面印刷:○(ホワイト)(ロゴなし) / 範囲:23mm-118mm(ワイド)
  • 倍速:48倍速、ケース:スピンドルケース、入り数:100枚

※Amazon販売公式サイトより引用

仕事で使用するものなので、いつも100枚単位で仕入れています。かなりギリギリの容量まで焼いたりもしています。

CD-Rを保護するためのプラスティック。

実際のCD-R。僕はワイドプリントのものを仕入れています。表面はマットな感じで、場合によって盤面に文字を入れるためプリンターにかけるわけですが、EPSON、brother、Canon、色々なデバイスを試してみましたが、どれも大きな滲みなどなく結構キレイに印刷できてます。

 

1.購入して良かった点

前述しましたが、僕の感覚としては、エラーがかなり少ない点でしょうか。データ用のCD-Rということで、ほとんどデータ納品する際に使用する訳ですが、時々音楽の書き込みも行う事もあります。データ、そしてオーディオファイルとしての書き込み、現在のところ両方含めてエラーはかなり少ないです。平均すると100枚中4〜5枚くらいでしょうか。この値を多いと考える方もいらっしゃるかと思いますので、参考にしていただければと思います。

 

2.購入して残念だった点

これはディスクに対してというより、発送段階、もしくは配送業者の問題でしょうか。いっぺんに100枚の2セットを頼んだ際、一緒の段ボール箱に入ってきた訳ですが、中で一つの蓋が空いて、といいうか破損して数十枚散らばっていました。

なので、裏面を見て使える分をピックアップしていった訳ですが、その作業も大変でしたし、何より急ぎの要り用でもあったので、勘弁してくれーという思い出がありました。

今のところ数年使ってますが、まだそういうことは一回なので今後はないように祈ってます。

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