LogitecのポータブルBDドライブ、LBD-PVA6UCVRDの紹介です。
このご時世、仕事、プライベート問わず、やり取りは、インターネットの無料サーバ「gigaファイル便」などを利用してデータファイルのみで行っているのが普通になっています。
ただ、そういったものに慣れてない方もまだ多くいるわけで、CD-RやDVD-Rにデータファイルを書き込んでの納品、もしくはコンポで聴けたり、DVDプレイヤーで映像を見たりするするためにオーサリングできる機器も需要があります。
僕が主に仕事でも使っているものに、Logitecの薄型9.5mmポータブルBDドライブがあります。
CD-R、DVD-R、BD、いずれも対応しており、僕はMACで主に使用しています。
品番は「LBD-PVA6UCVRD」。
重量も230gとものすごく軽く、非常にスマートで使い勝手もとても良いです。
ケーブルもUSB-typeCが標準装備でしたので、変換も要りません。
肝心のエラー率ですが、もう数百枚と使っていますが、CD-Rで何枚か数える程度出ているくらいで、ほとんど正常に書き込んでくれています。
ただ、盤を置く受けの部分が若干心許ない感じはあります。大体どれも作りはこのような感じでしょうが、いつかパキッといきそうな感じがしてなりません。
なので、盤面を丁寧に置くように使うとコストパフォーマンスの良い長く使える相棒ではないかと思います。


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