いよいよUSJへの入場日です。
以前、独身時代ディズニーランドに何回か行った事があり、その延長線上だと思っていたので特に期待はしていなかったのですが、ハリーポッターのセクションは、僕自身中世の建物が大好きだっただめ予想より楽しめました。
まず、通路を抜けけていくと、こんな感じで門が出現します。
いかにもって感じで、子供たちもとても興奮していました。
そして例の列車。僕はあまりハリーポッター見ていなかったので、断片的な知識ないのですが、魔法学校に行くための列車でしょうか。間違っていたらすみません。実際車掌さんもいて、本物チックな煙も出してました。
なんかフクロウがたくさんいる建物。
ここでは、ポストがあってこちらで手紙を書くと、人間界の自分や友達に郵送してくれるというシステムみたいです。子どもだちに従姉妹宛てで書かせたいなと思ったのですが、ツアーを組んでたので時間の都合上、止むを得ず断念。



そして、様々な風景を見ていきます。
外国な風景が良いですね。写真には撮ってませんが、個人的に路地裏とか良かったです。
そしてここに来たら、事前に聞いていた定番の一つ「魔法の杖」を子どもたちに購入。
写真はほとんど撮りませんでしたが、設定された書く場所にセンサーがついていてそこで杖を振ると、雪が降るとか、決まったアクションが実行されるというものでした。・
とにかく杖購入。」
ここだったかな。杖の館。
この下の外国のスタッフさんが、杖を選んでくれる(一人だけ選ばれた人のみ)。
ここでも杖のアクションあり。
はい、そしてホグワーツ城、だったかな。
様々なアトラクションを体験できました。
このプロジェクションマッピングがとても綺麗でした。
良いですね。やはりクリエイティブな映像の世界は魅力的だなと改めて感じました。


お土産屋さん回り。
見えづらいですが、引き抜くと凄まじい雄叫びをあげる木の根っこと、窓に向かってゲロを吐いてらっしゃる方。


帰り際にも写しました。
夜は夜でまた、違ったシチュエーションがあって良かったです。
さすが色々とシステムが凝ってあって素晴らしいと思いました。
一部しか写真撮れなかったですが、これ以外にもたくさん楽しめた素晴らしい一日でした。何より、子供たちが楽しんでくれたことが良かったですね。
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